テレビの時代はもう終わったの?

そんな論争どうでもいいけど、テレビってやっぱり面白い!

フジ『白昼夢』56歳いとうせいこうにちょいちょいタメ口の20歳中井りか

どうもヨセノヒです。

1015日(日)深夜に放送スタートしたフジテレビ「白昼夢」観ました!

テイストは前番組「真夜中」に続き、2人街をぶらぶら。初回はいとうせいこうゆかりの地、葛飾が舞台。ただただ歩きながら、互いを探り合うトークが続きました。

ちょっと良いカメラを使っているようで、紗がかかった感じの雰囲気。

 

感想は

中井りか、思ってたよりもヤバいやつ」

こ、これはどうなるんだろう…うまいことハマっていくのかな。。

 

中井りかは良くも悪くも完成度が低く、裏切られた…

放送前に「期待してるよ〜」的なブログを書いたんですが 

bonobonoe.hateblo.jp

ちょっとだけ修正したい。笑

【修正①】

♯1はいとうせいこう主導のロケで、♯2は蛭子さんがゲスト。

初めはおじさん達の言動に中井りかが驚く…みたいな無難な運びになりそうな気もしますが、徐々に彼女の毒が滲み出てくることに期待。

→もうすでに中井りかのヤバさがガンガン前に出てた。毒とかじゃなくヤバさ。無難にコメント云々ではなく、中井がめちゃめちゃマイペース。あんまり空気読まない。人によっては、自由すぎてイラっとするレベル。

 

【修正②】

ぶりっ子なんだけど、いい子ぶらない、

空気を読みすぎないでちょっとヒヤヒヤさせる女の子。

個人的には、一時期の河西智美渡辺美優紀と同じ匂いがするんです。

→「一時期の河西智美渡辺美優紀」とはちょっと違うアイドルとしての素質は近いものがあると思うんですが、2人よりももっと「不器用でむき出し」な感じ。チユウもみるきーももっと完成度が高かったよ!笑

 

中井りかはもっともっとアイドルっぽい子だと思ってたんですよね…

あんまりキャピキャピしてないんですね〜思っていたよりも普通の女の子でした。

ただ一つだけ「メンヘラでめんどくさい女の子」であることは間違いなさそう。笑

 

タメ口やめろ!声デカイ!EXILEにさん付けしろ!

中井りかを知らない人は、ちょいちょい出てくる彼女のタメ口が気になる人いたと思います。笑

いとうとの会話の中で

「え~そうなんだ~」「うん、うん」「(いとうに向かって)え〜物好き~」

 お、おお、結構グイグイくる子だな、って思いました。

 

これから自分のトークするのにモグモグ求肥食べ始めるし、アーティストの大先輩EXILEを呼び捨てで呼ぶ、声でかいしうるさいし、こりゃ知らない間に敵増やすタイプだ!

 

でも、期待感はありました、思ってたよりずっと

中井りかはツッコミどころが満載だったんですが、いとうせいこうが良い距離感で接してくれるのでちゃんと成立してました。中井に対して「声デカイな」とか言ってくれたりもしますし。笑

 

今はまだ探り探りな感じですが、「この2人がどうなっていくんだろうな〜」という期待感はありました。親子みたいな2人がブラブラ歩いている画があの時間帯にちょうど良くて、終盤は心地よさすら感じました。

 

中井りかを「なんかコメント普通でつまらない子だな」と思わせなかっただけで初回放送は成功だったように思います。気に障るくらいがちょうどいい…。

 

ふと思った、中井りか指原莉乃の類似点

ロケ中の中井りかって…昔のさっしーに似てませんか?

自分のことを「りか」って名前で呼ぶところとか、リアクションの仕方か、手振りや歩き方とか

昔のさっしーの方がもっともっと器用で、周囲に気を遣える人だったけど。笑

 

 

ちょっと中井りかをディスってしまいましたが、想像以上に興味深くて面白そうな子だなって思いました。この番組を通して、彼女がどんな感じで成長(変化)していくかが見物なのかもしれません。

何はともあれ、いとうせいこうがもっと好きになった初回放送でした。

「めちゃイケ」で芸人の本気を観るつもりが「陸空海」でディレクターの本気を魅せつけられた

どうもヨセノヒです。

昨日のゴールデン・プライム帯は特番づくし!

 

フジテレビ「めちゃイケ」の岡村オファーシリーズは毎回観ていて、三浦大知が出るというので、今日も観てみようと思っていたのですが…

めちゃイケCM中にテレ朝の「陸空海 地球征服するなんて」に回したら、そのまま見入っちゃいましたね。

ナスDこと友寄隆英ディレクターの本気と、テレ朝の覚悟のようなものが伝わってきた2時間でした!

 

プライム帯に昇格した「陸空海 地球征服するなんて」

もともと深夜で放送していた陸海空はこの秋から昇格してプライム帯に。

昇格の決め手はただ1つ、ナスDの破天荒なアマゾンロケが超ウケたこと。

正直、他の企画は面白くない時の方が多い。笑

 

もともとU字工事のアマゾンロケを担当していた友寄ディレクターが、だんだん破天荒ぶりを発揮。

その人気が決定的になったのが「ウィト事件」

ある日、現地の人に”美容に良い”と勧められて「ウィト」という果実を全身に塗りたくった友寄D。実はこの果実は「絶対に落ちない染料」の素で、数時間後にはナスのように全身真っ黒に!この日から”スタッフ”から”番組の出演者・ナスD”としてキャラクターを確立していったんですね。

詳しくはぜひこちらの記事を。

wpb.shueisha.co.jp

その人気に味をしめたのか、深夜時代の後半は「ナスD」に頼りっぱなしだったこの番組。

初めはアマゾンロケが本当に面白かったので観ていましたが、「ナスDを超えろ!」「第2のナスDは誰だ!?」的なテンションになってからはほとんど観なくなりました。

 

で、昨日もテレ朝のラテ欄(時間はざっくりです)

18:30-21:00 陸空海 大アマゾンSP 第1部

21:00-22:00 サタデーステーション

22:00-23:00 陸空海 大アマゾンSP 第2部

これを見たときは「いくらなんでもナスD推しすぎでしょ…」なんて思ってました。

 

スタッフの「汗」と「熱」を感じる番組づくり

で、19時台は「めちゃイケ」を観てたわけなんですが、CM中 にちょっと気になったので「陸空海」に目移り。

深夜時代の放送内容に加えて、先住民シピボ族の生活を新たに密着。

ナスDは村の呪術医に「強い悪霊がついているから除霊が必要」と言われ、旅を延期して除霊式を受けることになったらしい。今回の特番はこの除霊の儀式ロケがメインに置かれた構成でした。

 

ナスDは現地の人の懐にスッと入るのが物凄く上手いんです。日本の歌を歌ったり、現地の食べ物を抵抗なくバクバク食べたりして、すぐに村のスターになる。

これはもう人柄ですね。嘘はつかないし、遠慮もしない、思ったことを素直に相手にぶつけるんです。その真っ直ぐな気持ちがアマゾンの人たちに伝わっているようで、今までカメラが入ったことが内容な場所にも入れちゃうんです。

 

そこで撮られた映像は、おそらくバラエティでは初出し。

この番組の良いところは、これを「どうだ!すごいだろ!」といったように仰々しく紹介せず、「アマゾンの日常」として分かりやすくツラツラと紹介していくところ。

 

これ他の番組だったらCMまたぎたいだろうなぁ、といった映像ももったいぶらずに流す。これは数多くの取材映像があるからこそできる。ナスDたちの「汗」と「熱意」が感じられる番組なんです。

 

ナスDに出来てタレントに出来ないこと

ナスDは訳のわからない食べ物を食べるし、泥水を飲むし、毒ヘビが出没する森の中にガンガン入っていく。

この破天荒さが「芸人よりも面白い」と評判な訳ですが、制作スタッフ(素人)だからこそ出来るんですよね。

芸人やタレントは、この番組の仕事以外にも行かなければいけないロケや収録があって…もしここでお腹を壊したら、もしここで大怪我をしたら…と「万が一」を考えるとナスDのような行動は絶対に取れない訳です。

 

ナスDはやっぱり最高にイカれたテレビマンだった

22時からの第2部では、ナスDの凄みがさらに増してました。

(ほんとはこの時間「世にも奇妙な〜」を観るつもりでした)

 

ついに、悪霊を取るために呪術医から除霊の儀式を受けるんですが、これが全くナスDに効かない。笑

始める前には通訳のホルヘさんから「下痢や嘔吐をするかも」「動けなくなる可能性がある」と散々ビビらされる訳ですが、そんなことは一切なく、大きな変化も出てこない。

悪霊が強すぎる…と呪術医は除霊を続ける。その時間、なんと8時間も!

その間、除霊式を周りで見ていた現地の人に影響が出て、体調を崩したり、嘔吐したりしているんです。

 

ここで普通のタレントだったら「除霊されたフリ」をしますよね。まぁヤラセです。

2時間経ったあたりで誰だって心が折れます。呪術医が疲れているのも目に見えてわかったので、正直、「もうヤラセでいいから除霊されたフリしてよ…」って思った人も多かったはず。

 

でもナスDは最後まで体調の変化を訴えず、除霊の儀式を終えました。

そして「視聴者が期待しているように”あそこでフラフラしてもう無理です…”ってなったらそれはヤラセだ」と言い切ったんですね。「イッテQ」という番組名を出しつつ。笑

 

凄いなぁと思うのが、視聴者の目に「あの呪術医はインチキだ」と映らないように放送したこと。

ナスDが本気で除霊式に向き合っているのと同じく、呪術医が全身全霊でナスDの悪霊と向き合っているのが視聴者に伝わるように描いていて、尚且つ、民族自体の純粋さが伝わるような番組構成だったから。

クスっと笑える部分はあるんですが、決して”おフザケ”ではないことがヒシヒシと伝わってきました。

 

どうやら仕事関係で出会った人の生霊が憑いていたらしい。この才能ですから、そりゃ嫉妬もされるでしょう。笑

 

三浦春馬の締めコメントが全てを物語っていた

そんなこんなで、フジテレビの「めちゃイケ」と「世にも奇妙な物語」を見ようとしていた私ですが、昨日のすっかりテレ朝に張り付いてしまいました。

多分、こういう視聴者は多かったんじゃ無いかな〜と思います。

 

ドラマの番宣ゲストだった三浦春馬「近年で最も真実味のあるバラエティだった」と番組の最後にいっていましたが、まさにコレ。

 

非日常だけれどもものすごくリアルティある映像をドキュメンタリーでもなく情報番組でもなく、バラエティ的に描いた番組。

ちゃんと観てないで、なんとも言えないですが…一方の「めちゃイケ」の茶番感がネガティブに映るほどの素晴らしい内容でした。

週明けの視聴率が気になるところです。(日テレは嵐の特番でしたし)

 

 

ナスDについては、「黄金伝説時代」の話や、この番組のキャスティング、今回ゴールデンタイムにエグめの映像を流したことなど、色々と思うことがあるので、改めて記事にしたいと思います。

 

 

フジ深夜×指原莉乃の聖域が崩れた!新MC・中井りかのメンヘラ感に期待

どうもヨセノヒです。

自分はアイドルファンではないのですが、AKBには少し興味があります(正確にいうと”ありました”)

 

前田あっちゃんがセンターを張っていた頃のAKBが好きでした。

握手会とかライブには行ったことがないので本物のファンからすると、

超ライトな在宅ファン。

そして、AKB熱が一気に冷めてしまったのが、さっしーのスキャンダルあたりですね。

あの辺から天下の秋元康がスベりはじめてる感じがして、見るの辛くなりました。

 

とはいえ未だに、普通の人よりはAKBに注目している方かと思います。

乃木坂や欅坂は、メンバーがフツーに可愛い&美しいので何故だか興味がそそられないんですよね〜

 

3年くらい続いたフジ深夜の指原MC枠

この秋の改編で「お!」と思ったのがフジテレビ深夜のAKB48枠。

曜日・時間帯はちょいちょい変更してましたが、

2014年くらいから

恋愛総選挙」(MC:土田晃之指原莉乃

「※AKB調べ」(MC:土田晃之指原莉乃

「僕らが考える夜」(MC:土田晃之指原莉乃

「指原カイワイズ」(MC:山崎弘也指原莉乃

「さしこく」(MC:山崎弘也指原莉乃

「真夜中」(MC:リリー・フランキー指原莉乃

 

という番組の変遷でずっとAKB、というより指原さんがMCを務めてきた枠があります。「真夜中」以外は他のAKBメンバーが代わりばんこでレギュラー出演する感じ。

※「恋愛総選挙」の前にもAKB自動車部AKB映像センター、女子高警察…とAKBのフジ深夜枠があったんですが、ちょっと毛色が違うので割愛。

 

制作陣はほぼほぼ変わっおらず、フジテレビの浜野貴敏チーフプロデューサー、木月洋介プロデューサーを中心とした班が担当していたようです。

浜野氏や木月氏は「笑っていいとも!」の頃からフジテレビのバラエティを支えているスタッフです。

 

今の指原さんの活躍があるのはこの枠のおかげ

個人的に好きか嫌いかは置いておいて、指原さんは今のバラエティ界で重宝されている女性タレントであることは間違いないと思います。

発言も的を射ていることが多いし、出しゃばることもなく空気が読める人。ブサイクだと言われつつも、女性的な華にもなれる不思議な人なんです。

秋元康は早い段階で「この子はバラエティでいける!」と才能に気づいたはずです。

 

恋愛総選挙」の放送前からこの才能は表に出ていた気もしますが、この枠でよりその才能が磨かれたんじゃないかな〜と勝手に想像しています。

また、浜野CPや木月Pが担当していた「スカッとジャパン」や「クイズやさしいね」などゴールデンへの出演にも繋がっていたのも大きかったと思います。

 

そんな指原枠がなくなり、新MCに中井りかが抜擢!

正直、視聴率はそこまで良くなかったけど、なぜか続いていた聖域的なAKB(指原)枠だったんですよね。

企画内容も定まらなくて、模索している感じが伝わっていました。笑

(「指原カイワイズ」で知名度が低かった頃の純烈や滝沢カレン、ぺこりゅうを早々と出演させていたり、「真夜中」でガラッと雰囲気を変えてピエール瀧ハナレグミを絡ませたりと、全体的に攻めていたので好きでした)

 

こういう枠に指原さんをずっとはめていたのは、秋元康を始めとするAKBを取り巻く人たちの”期待の現れ”なんだろうなぁ〜と思っていました。

 

そんな聖域が!この秋から崩れるというのでビックリ!

10月16日(月)の深夜から始まる「白昼夢」。CPは変わらず浜野氏。

番組のテイストは「真夜中」と似ているようですが、オール深夜ロケからオール日中ロケに変更。

MCはリリー・フランキーいとうせいこうに代わり、指原莉乃のポジションをNGT48中井りかが務めることに!

中井りかは新潟を拠点とするNGT48の中心的なメンバー。

でも、東京のテレビにはほとんど出ていなかったと思うし、指原枠を無くしてまでこの子をMCにした理由はパッと思いつきません。

 

「真夜中」のロケで渋谷のクラブに行った時、指原さんが怖くて泣いてしまったのが意外にダメージだったのかなぁ。

今夜くらべてみました」とか10月スタートの新番組でもMCをやりながら、イコラブプロデュースをしたりでかなり忙しいタレントになってしまったので、スケジュール的にも厳しいってのがあるんだと思います。

 

中井りかの絶妙なメンヘラ感とおっさん殺し感

そこで白羽の矢がたった「中井りか」。

私はほとんど彼女のことについて知らないんですが、

生配信サービスのSHOW ROOMで結構頑張ってるイメージです。

 

で、「メンヘラでめんどくさい女の子」って印象がものすごく強い。笑

1stシングルでセンターという順調なスタートを切っちゃったもんだから、そのあとポジションが下がったり、総選挙で思うように結果が出なかったり、辛いことも多かったんだと思います。

その憤りを隠すことなく、SHOW ROOMの配信でよく号泣してるんです。

…こういうの、なんかAKBっぽくて好きなんですよね〜笑

 

ぶりっ子なんだけど、いい子ぶらない、

空気を読みすぎないでちょっとヒヤヒヤさせる女の子。

個人的には、一時期の河西智美渡辺美優紀と同じ匂いがするんです。

 

こういう子って、バラエティで無難なコメントに逃げずに意外に攻めたりする。

そんなところを期待して、指原の後枠を任せられたんじゃないかな〜と。

 

あと、中井りかは40〜50代のおっさんが放っておけないオーラを醸し出してるんですよね。

ベクトルはちょっと違いますが、指原さんもおっさんとの相性が抜群。

そして今やしっかり者のイメージが強いですが、根底にはあるネガティブなメンヘラ感は彼女の持ち味です。

 

まぁ簡単に言っちゃうと

秋元康っておっさんが構ってあげたくなるメンヘラ女子好きだよね」

って話なんですけど。笑

(で、だいたいそういう子がスキャンダルを起こす!)

 

バラエティの現場はおっさんばかりだし、テレビ視聴者の年齢層はやっぱり高い。

中井りかがハマる可能性は多いにあるかと。

 

初回放送は10月15日の深夜25:25〜

中井りかについての知識もないままイメージだけでブログを書いちゃったので

ファンの人から怒られそうだな。笑

♯1はいとうせいこう主導のロケで、♯2は蛭子さんがゲスト。

初めはおじさん達の言動に中井りかが驚く…みたいな無難な運びになりそうな気もしますが、徐々に彼女の毒が滲み出てくることに期待。

 

最近は48グループで一タレントとして活躍しそうな子がいないので結構ワクワクしてます。